人工芝を購入するなら20mmが使いやすい

人工芝には20mmを始め多種類が有りますが、天然芝と比べたメリットデメリットをあげてみましょう。まず天然芝は、四季を感じ見た目が美しい事、フカフカの肌触りも良く、何といっても人工芝の1/10ぐらいの価格なのでコストは安く抑えられます。耐久性も有るので手入れ次第では何十年も楽しめます。ただ水やりや芝刈り、肥料など手入れはとても大変で手間がかかりますし、冬は枯れてしまいます。一方人工芝は庭の日当たりが悪く手入れが苦手な方でも手間が要らずに一年中グリーンが楽しめます。球場などでは丈夫で穴が出来にくい為、イレギュラーが少ないなどの良い反面、天然芝と比べると硬く、足に負担がかかってしまい、ダイビングキャッチなど摩擦熱で怪我をする事も有るようです。それと本物と比べるとどうしても見た目は劣る事が多いですし、耐用年数が7~10年位です。しかし最近の人工芝は精度が上がり非常に改善されてきています。

厚み20mmを含む人工芝の種類

人工芝は色も何種類も有り、厚みも20mmをはじめ種類が多いですが、大きく分けると4種類になります。ノンサンド人工芝は砂やゴムチップを充填せずに使用する物で、用途は玄関、ベランダ、プールサイドなど、価格は1平米300円~30,000円位です。砂入り人工芝は2㎝程の芝葉に硅砂を充填したもので、主にテニスコートで使用されます。価格は1平米4,000~15,000位です。ロングパイル人工芝は芝葉を長くし充填を表面から見えない程度に詰めてあるためクッション性も良いし、見た目も天然芝に近く、遮熱タイプも有りますが施工的にとても高価で、1平米8000~35000位です。最後にリアル人工芝ですが、ロングパイル人工芝は施工時産業廃棄物が出て、その処分費が高額なので軽減出来るよう考えられた進化系です。人工芝自体にクッション性が有る事などからスポーツ関係より一般家庭用に人気が出ました。

20mmのリアル人工芝を家庭用に施工するには

家庭用にリアル人工芝を施工する方法は、業者さんにお願いする場合とご自分でする場合とが有ります。業者さんにお願いする場合にも、価格ばかりではなく、防草シートや下処理技術が上手かどうか、使用するリアル人工芝の品質などもしっかり確認して見積りを出してもらいましょう。また広い面積でなければご自分で施工してみると施工費も抑えられ楽しみながら出来ると思います。今は芝の色は夏色や春秋色など多種類から選べますし、3色の葉を使い枯れた芝まで入っていて艶消しされているものも有るのでじっくり選択しましょう。また芝丈にもリーズナブルな14mm、少し短めに刈り込まれてよく手入れをされた芝生のような長さの20mm、見た目と踏み心地のバランスが良い30mm、歩いた時に沈み込む感じが味わえる40mmなど色々揃っていますので、ご自分のニーズに合った選択をしてください。